工程表アプリおすすめ16選【2026年最新】無料あり・機能・料金一覧比較

工程表アプリおすすめ16選【2026年最新】無料あり・機能・料金一覧比較

工程表の作成や修正、共有をExcelや紙で行っていると、「修正のたびに作り直し」「最新版が分からない」「共有漏れが起きる」など、ムダな手間が増えがちです。

実際、現場TECHが実施した業務のペーパーレス化に関するアンケートでは、工程関係書類は比較的デジタル化ニーズが強い一方、業界全体では約半数が「ペーパーレス化が進んでいない」と回答。多くの現場が“電子化をうまく進められていない”のが実情です。

現在、さまざまなベンダーから工程表アプリ・工程管理ツールが提供されていますが、機能や使い勝手は製品ごとに大きく異なるため、製品によって運用のしやすさ、現場への浸透率は大きく変わってきます。

本記事では、主要な工程表アプリを比較しながら、選び方のポイントとおすすめ製品を分かりやすく紹介していきます。

本記事で紹介する工程表アプリの選定基準について

本記事では、工程表アプリを「工程表作成のしやすさ」「現場での使いやすさ」「共有・連携のしやすさ」といった実務目線の項目で比較しています。あわせて、料金体系や資料請求数、ユーザー評価なども参考にしながら、総合的に評価しています。(調査内容はこちら

工程表作成・工程管理アプリ選びでお悩みの方へ

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目次

工程表アプリを導入するメリット

工程表アプリを導入するメリット

多くの現場で導入が進む工程表アプリ。どのようなメリットがあるのか、まずは、効果を感じやすい代表的なメリットを4つに絞って紹介します。

工程表作成・修正の時間削減

アプリで工程表作成を行う最大のメリットは、工程表の作成・修正にかかる時間を大幅に減らせる点です。Excelや紙の場合、1か所直すだけで全体の調整が必要になったり、修正のたびに作り直したりと手間がかかりがちです。

ドラッグ操作で工程を移動・調整、前後工程が自動で連動、休日・実働日数が自動反映等々、修正作業を短縮できる機能を持ったアプリもあります。

現場は生き物と言われるほど工事に変更は付きもの。修正の時間を減らして、現場対応に集中できるのは大きな利点と言えるでしょう。

最新版をリアルタイムで共有できる

変更・修正した内容は即座に関係者全員に反映・共有されます。わざわざPDFを書き出して送ったり、電話やLINEで個別連絡する必要はありません。

「誰がどの工程を見ているか分からない」「古い工程で動いていた」といった認識ズレ・伝達漏れを防げるのが大きなメリット。現場・事務所・協力会社間で常に同じ最新の進捗状況を見ながら動ける状態を作れます。

過去データ・テンプレを活用して効率化

アプリでは、工程表を半自動的に作成できるため、毎回ゼロから組む必要がありません。

よくある工事パターンや自社仕様の工程をテンプレ化しておけば、選ぶだけでベースが完成。過去の工程をコピーして流用することもできるため、類似工事なら最小限の調整だけで工程表を作成できます。

製品によっては、元請け指定の工程を取り込んで編集できるものもあり、転記の手間も不要です。

利便性の高い出力・連携ができる

PDFやExcel形式でそのまま提出用に出力できるツールなら、「施主提出用に体裁を整え直す」「印刷レイアウトを調整する」といった手間を減らせます

元請け提出、施主提出、社内共有など、用途に応じて出力形式を使い分けられるのも実務的には便利なポイント。わざわざ別ファイルに転記したり、Excelで作り直す必要がありません。

また、他の施工管理アプリや社内システムと連携できるツールであれば、工程データをそのまま共有・再利用できるため、二重入力や転記ミスの防止にもつながります。

工程表アプリの選び方

工程表アプリの選び方

工程表アプリを選ぶ際に必ずチェックしておきたい点を3項目にまとめました。

作成・修正のしやすさ(操作性)

まず重視したいのが作成・修正のしやすさ。工程は天候や段取り変更で日常的にズレるため、「いかに早く・ストレスなく直せるか」が実務効率を大きく左右。

ドラッグ操作で工程をずらせる、前後工程が自動で連動する、休日設定が簡単など、直感的に操作できる設計であれば、事務所に戻らず現場でそのまま修正→即共有が可能になります。

テンプレートの作成・保存・再利用が可能か

工程表アプリを選ぶ際は、テンプレート化・過去工程の再利用・外部データの取り込みに対応しているかが重要です。よくある工事パターンをテンプレート登録しておけば、選ぶだけでベースが完成します。

また、過去の工程表をコピーして流用できる製品なら、類似工事では微調整だけで対応可能。

製品によっては元請け指定の工程表(Excelなど)を取り込んで使えるものもあり、二重入力を防げます。

料金体系・運用コスト

工程表アプリは、月額制・ID課金・現場数課金・案件数課金など、料金体系が製品ごとに大きく異なります。利用人数や現場数が増えると想定以上にコストが膨らむケースもあるため、自社の運用に合った課金方式かを必ず確認しましょう。

また、写真管理・原価管理・受発注などがセットになった多機能型アプリもありますが、「工程表しか使わないのにフル機能料金を払っている」という状態になりやすい点には注意が必要です。

工程表作成がメイン目的であれば、工程表に強いシンプルな製品を選ぶ方が、コスト面・運用面ともに失敗しにくいです。

おすすめ工程表アプリ16製品【無料あり】

主要な工程表アプリを16個ピックアップして比較表にまとめました。料金やトライアル情報、重要な機能を中心に調査していますので、ぜひ参考にしてください。

工程表アプリ 機能・料金一覧比較表

スクロールできます
製品名
KANNA

現場ナビ工程

ダンドリワーク

Anymore

ANDPAD

工程さん

プロコラ

サクミル

eYACHO

現場ポケット

BUILDY NOTE

Photoruction

スパイダープラス
施工管理+α
AnyONE

Kizuku
月額料金0円~4,000円~要問い合わせ15,000円~要問い合わせ-(買い切り型)要問い合わせ9,800円/30ID3,520円/ID14,850円(年契)要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ19,580円+
端末1台あたり550円
要問い合わせ22,000円/30ID
初期費用0円0円~要問い合わせ0円要問い合わせ3,938円/台要問い合わせ0円330,000円0円要問い合わせ0円要問い合わせ220,000円要問い合わせ110,000円
トライアル/デモ◯(2週間)◯(①機能制限なし製品版貸出 ②30日体験版DL※機能制限あり)◯(1ヶ月間)◯(1ヶ月間)◯(60日)◯(2ヶ月間)◯(30日間)◯(無料体験セミナー)◯(デモあり/最長6ヶ月)◯(デモあり)◯(2週間)
工程表作成
ガントチャート形式
工程コピー/複製
工程変更のしやすさ
(ドラッグ等で調整可能か)
工程テンプレート
テンプレート保存
テンプレート取り込み(Excel等)
本比較表は、2026年1月時点で現場TECH編集部にて調査、作成しております。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですが現場TECH編集部までお問い合わせお願い致します。

現場TECHでは、課金体系、機能詳細(連携/出力、共有/通知)、動作環境、セキュリティ/権限など、上記の表に加え、より詳しく調査した資料も作成しております。社内検討に使えるエクセル資料を用意しておりますので、ぜひ以下よりダウンロードして比較検討にご活用ください。
おすすめ工程表作成・工程管理アプリ資料DL

工程表アプリの導入で失敗しないためには、自社の目的に合わせた製品選定が重要です。重視するポイント別に、製品を図にまとめていますので目星をつけておきましょう。

以下では、全16製品の特長をより詳細にまとめています。料金や機能をチェックして、気になった製品は資料請求の上導入を検討してみましょう。

KANNA(カンナ)

施工管理アプリKANNA
引用元:KANNA公式

株式会社Aldagramが提供するKANNAは2019年にリリースされた施工管理アプリです。シンプルで直感的な操作性が好評でAppStoreのユーザーレビューでも常に高得点を維持しています。

機能面では、ブラウザ・アプリどちらも対応しており、写真や図面などの資料をスマホやタブレットなどでいつでも確認できます。その他、機能面でも、スケジュール管理や図面管理、チャット機能などの基本機能が備わっているため、建築・建設・工事などあらゆる現場で活躍してくれるはずです。

kanna工程表サンプル
引用元:KANNA公式サイト

工程表機能に関しては、シンプルなデザインのバーチャート形式の工程表を、直感操作で短時間で作成することが可能。案件ごとの工程表管理、他社メンバーによる作成、案件テンプレート、リアルタイム編集など、日々アップデートも加えられています。

また、オプションのKANNAレポートでは、自社で運用中のエクセルファイルの取り込みが可能。アプリ上でクラウド運用するが可能です。

加えて、。現場への浸透が課題となるツール導入に当たり、事前に自社にフィットする製品かを無料で試せるのは大きなメリットです。

現場ナビ工程

現場ナビ工程
引用元:現場ナビ工程公式

複数のスーパーゼネコンで標準ソフト(会社導入)として採用されており、500社以上が活用している工程管理ソフトが現場ナビ工程です。

現場ナビ工程は工程管理に特化したWindowsソフトで、手書き感覚で工程表を作成することができます。

引用元:現場ナビ工程公式

また休日の設定や着工日変更などを行った場合でも、作成済みの全工程日程が自動的に再計算・修正される為、スケジュール管理の手間が大幅に削減されるのも特徴です。

その他、指定した期間を自動で1ページに納め、表題欄や管理工程欄を後から追加できるなど、中小企業からスーパーゼネコンまで幅広い企業で工程表作成・工程管理の効率化が図れます。

料金は、ライセンス形態(ネットワーク/1PC)と提供形態(買い切り/レンタル)によって変わります。

  • ネットワーク・ライセンス:管理下の複数PCにインストール可能。同時に利用できる人数(起動数)は契約ライセンス数まで
  • 1PC・ライセンス:1ライセンス=特定の1台のPCでのみ利用可能
ライセンス初期費用月額(目安)備考
【買い切り】
ネットワーク・ライセンス
99,000円/ライセンス3,300円/ライセンス
※年間使用料39,600円を月額換算
保守・サポート含む
【レンタル】
ネットワーク・ライセンス
0円13,200円/ライセンス短期利用向け/同時利用数=契約数
【レンタル】
1PC・ライセンス
0円4,400円/ライセンス特定PCのみ使用
※料金はすべて税込
※2026年1月時点の料金体系です。最新の情報は資料DLの上ご確認ください。

現場ナビ工程は、現場単位で月額利用できるレンタルのほか、複数の利用者が時間差でライセンスを共有できるネットワーク・ライセンス(買い切り/レンタル)も用意されています。運用人数や利用期間にあわせて選べるため、まずは製品カタログで詳細をご確認ください。

ダンドリワーク

引用元:ダンドリワーク公式

ダンドリワークは、現場経験者が開発に携わっている工程管理アプリで、実際の施工フローを前提に設計されているのが特長。

中長期の工事ではガントチャート形式で全体の流れを整理し、短期・細かい段取りはカレンダー形式で管理するなど、現場の状況に応じて使い分けができます。

工程同士のつながりを意識した設計で、前後関係やマイルストーンも設定可能。どこが遅れると全体に影響するのかが一目で分かります。また、複数現場を横断して確認できる横断工程表や、職人別の工程表示にも対応しており、人の手配や調整もしやすいです。

工程表はテンプレート化できるため、よくある工事パターンはひな形として再利用可能。さらに、工程を更新すると関係者に自動で通知が飛ぶ仕組みになっており、個別連絡の手間や共有漏れを減らせます。

工程管理だけでなく、検査機能など他機能とも連携できる設計なので、工程→検査→是正までを一つの流れで管理したい現場にも向いています。

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Anymore

引用元:Anymore公式

Anymoreは、中小事業者向けの製品です。オールインワンの多機能施工管理アプリですが、工程表機能も充実。

Anymoreの特徴は、使い慣れているLINEから全ての機能が利用できる点にあります。施工予定の確認、チャットの確認・送信、過去の写真の確認・写真のアップロードなど殆どがLINEで完結出来る為、現場への浸透もしやすいでしょう。

また、工事写真と工程情報をひも付けて管理できるのが特長で、「この工程の写真」「この作業の記録」といった形で整理しやすいのもポイント。写真台帳や報告書も自動生成できるため、工程管理と書類作成をセットで効率化したい現場には相性が良いと言えます。

基本プランで、施工現場に必要な機能を網羅しているので、初めて施工管理アプリを導入したい企業にもおすすめのアプリです。初期費用は0円で無料トライアルも1ヶ月用意されているので、まずは下記公式HPから使用感を試してみてください。

ANDPAD

ANDPAD
引用元:ANDPAD公式

ANDPADは、8年連続業界シェアNo.1(※2026年1月時点公式HP引用)の導入実績の豊富な施工管理アプリです。

工程表に加えて、写真・図面・チャット・受発注・請求管理までまとめて管理できる多機能型です。

工程表機能は基本的に全網羅。どの現場でも問題なく工程管理が可能でしょう。テンプレート作成/取り込み・スマホ修正・自動通知に対応しており、現場で修正 → 関係者に即共有が可能。

機能が非常に多いため、「工程管理だけをシンプルにやりたい現場」にはややオーバースペックとなるパターンも。案件数が多い会社や、工程だけでなく案件全体をまとめて管理したい企業向けのツールです。

工程さん

引用元:花ソフト公式

工程さんは、Excel感覚で使える工程表専用ソフトです。操作性を重視した設計で、マウス操作だけで工程線の作成・移動・伸縮ができ、直感的に工程表を組めるのが最大の特徴。

初期設定ウィザードやレイアウトテンプレートが用意されており、工程表のひな形作成も簡単。一度作った工程はコピーして再利用できるため、類似工事の流用や微調整もスムーズです。

また、マイルストーン、出来高曲線、進捗線(イナズマ線)など、工程表でよく使う表現が標準搭載。

一方で、クラウド共有や協力会社連携などのコミュニケーション機能は弱め。「工程表をきれいに・早く作りたい人」向けの、作図特化型ツールという位置づけです。

プロコラ

プロコラ
引用元:プロコラ公式より

図面や参考工程からAIが工程表を自動で作成できるだけでなく、テンプレートに沿ってAIが工程表を分析、朝礼などの報告資料も自動で素案を作成します。

急な工事の変更があっても、スケジュールを自動調整します。

また、工程管理を軸としてリソース登録機能や山積み・山崩し機能などにより現場管理全般の効率化につなげることができるのも大きな特徴です。

以上の機能や特徴により、若手技術者の育成や印刷業務の効率化、施工管理の負担軽減に貢献します。

サクミル

引用元:サクミル公式

サクミルは「すごいベンチャー100選」にも選出された株式会社プレックスが提供している現場管理アプリです。

複数の案件状況を一度で確認できる横断工程表を標準搭載しています。

引用元:サクミル公式

検索フィルターも豊富にあり、並び替え機能で見たい案件に絞って確認することも可能です。

ユーザー層は40代~60代がメインの製品で、現場職の方でも直感的に使えるシンプルな設計になっているのが特徴です。

また、サクミルは、30アカウント月額9,800円初期費用0円というコストパフォーマンスも特徴の一つ。工程表以外に前工程〜後工程までカバーする製品でありながら1万円を切る価格帯は大きな強みと言えるでしょう。

2ヶ月間の無料トライアルも用意されており自動的に課金される設計でもない為、是非下記のHPからまずはお試し利用をしてみてください。

eYACHO

eYACHOとは
引用元:eYACHO公式

株式会社MetaMoJiが提供している建設業向けアプリの「eYACHO」。

CSVから工程データを入力し、工程表をベースにした日々の施工計画が作成できます。

施工計画図(キープラン)では、図面上に機材や作業者の配置、進入路を書き込み、ピンを打って作業場所ごとの安全衛生指示を記入できます。

さらに、作業ごとのタイムチャートをつくって関係者間で共有し、効率的で安全な作業計画を作成可能です。

また、「工程‘sOrario」のデータと連携し、日めくり工程表を工区や階層ごとに作成することで、さらに綿密な現場の段取りが可能となっています。

eYACHOには無料トライアルが用意されている為、まずはお試し利用をしてみてください。

現場ポケット

現場ポケット公式
引用元:現場ポケット公式

現場ポケットの特徴は操作性・使いやすさにこだわっている点。

作業開始/終了時間をワンタッチで記録できる日報機能や、トークに投稿した写真を自動でアルバムに反映してくれるアルバム機能など、シンプルながら現場の生産性向上に役立つ機能が沢山あります。

月額費用も税込14,850円〜と比較的低コストで利用可能な点も嬉しいポイント。

初めて施工管理アプリの導入を検討している企業の方や、よりコストが安い施工管理アプリに乗り換えたい企業の方には特におすすめできるアプリの為、気になる方は下記リンクから資料をダウンロードしてみてください。

BUILDY NOTE

引用元:BUILDY NOTE公式より

BUILDY NOTEは、複数現場の工程を横断的に管理できる工程管理アプリ。横断工程表により、進行中の現場スケジュールを一覧で確認でき、段取り調整や協力会社との調整がしやすいのが特徴。

工程はテンプレートから自動生成でき、前後工程をリンクさせて管理できるため、一部を修正しても全体が自動で追従。工程変更の多い現場でも、手戻りや入力ミスを減らせます。

案件管理・原価管理とも連動しているため、工程だけでなく工事全体をまとめて把握したい会社向け。一方、シンプルな工程表だけを求める場合は、やや多機能に感じることもあります。

Photoruction(フォトラクション)

Photoruction(フォトラクション)
引用元:photoruction公式

建築・土木現場の生産支援に特化したツールの「Photoruction」。

Photoructionの工程表は、「レイアウトの自由度が高い」「工程表のリアルタイム共有が可能」「バーチャート・ネットワーク工程表に対応」という3つの特徴があります。

Photoructionは、工程線の書き込みや移動・変更が可能であり、直感的な操作で工程表を作成できます。自由度が高いレイアウトを活用した、工程表の作成が簡単に行えるのが特徴です。

なお、工程表はリアルタイムで共有できるため、工期・工程の変更に伴う連絡する手間を削減できます。

Photoructionの工程表では、バーチャート・ネットワーク工程表にも対応しています。施工現場や業務形態に合わせて利用できるのも魅力の1つです。

大企業から個人事業主まで、幅広い企業におすすめのアプリです。

スパイダープラス

スパイダープラス
引用元:スパイダープラス公式

スパイダープラスは、国内1,800社以上が導入する比較的知名度の高い施工管理アプリ。

図面管理、工事写真、帳票作成・管理、工程管理など現場業務を一気通貫でカバーしている製品です。

工程管理機能はオプション機能として利用可能で、新築、リニューアル工事、設備など業種に対応した工事管理機能が用意されています。

現場で記録した進捗状況は、帳票出力可能で、事務所に戻ってからの事務作業時間の削減に期待ができます。

施工管理+α

施工管理+α
引用元:施工管理+α公式

建築会社が開発した現場管理から受発注まで行えるアプリが施工管理+αです。

施工管理+αは、標準機能として工程表やタスク管理、報告書作成機能や受発注管理まで追加料金は一切かからず利用が可能。

工程表にはテンプレートがある為、組織として一貫した工程表を作成することができます。

またガントチャートも備わっているので、複数の現場の進捗状況が一目で確認できます。

施工管理+αは、スマートフォン1台につき+500円という低コストで追加ができ、その他のオプション費用はない点も魅力的。

無料トライアルも1ヶ月間用意されているので是非、下記公式HPを確認してみてください。

AnyONE(エニワン)

AnyONE(エニワン)
引用元:anyone公式サイト

工務店・リフォーム会社に特化している「AnyONE」。AnyONEの導入実績は3,600社以上あり、アップデート数は驚異の6,600件以上あります。常に使いやすさを追求し、今も絶えず改善しているのが特徴です。

AnyONEは書式を変更するだけで、工程表や各種書類を簡単に作成できます。

また、工事に関するデータを一元管理しているため、インターネットに接続するだけで、工事の進捗状況を容易に把握できます。

AnyONEは建材会社が監修しているシステムのため、工務店と取引が多い企業におすすめです。

Kizuku (キヅク)

引用元:Kizuku公式

最後に紹介するおすすめの工程表アプリは、施工現場の見える化をコンセプトにした「Kizuku」です。

kizukuは、時間のかかる工程表の作成を自動作成できるため、時間や人件費の大幅な削減に期待できます。

また視認性をよくするために、工程表は「標準」「大工程」「現場モード」と表示を切り替えて確認できます。工程表はスマホからでも閲覧できるため、情報の共有が簡単に行えますよ。

ITツールに不慣れな方でも扱いやすい、見やすさ・作成のしやすさにこだわった工程表アプリです。

工程表アプリ導入にデメリットはある?

工程表アプリ・ソフト導入にデメリットはある?

工程表アプリ導入には、3つのデメリットを把握しておく必要があります。デメリットを把握することで導入した際のギャップを減らせるため、チェックしておきましょう。

スマホに慣れていない世代は操作に慣れるまで時間がかかる

従来の紙媒体でのやり取りに慣れている世代は、工程表アプリに慣れるまで時間がかかる恐れがあります。

スマホ・タブレット操作を覚えるのにある程度時間がかかり、サポートが必要になることを考えておく必要があります。

導入する現場の世代を考慮して、サポート体制が充実しているツールを選択することで上記の悩みは解決できるでしょう。

まとまった費用が必要

工程表アプリによっては、初期費用・月額料金・オプション料金など、まとまった費用が必要となります。

現場の規模や人数に合わせたツールを選択しないと、予算オーバーになる可能性が高いです。

利用できる端末が限られている

工程表アプリは、使える端末が限られていることもあります。「iPhoneで利用したかったけど、Android端末のみに対応していた」というケースに陥らないように、事前にチェックしておきましょう。

まとめ

まとめ

今回は、厳選したおすすめの工程表アプリ・ソフトを15選を紹介しました。

工程表アプリ・ソフトを選ぶ際には、以下のポイントを考慮して選択すると、失敗する可能性が低くなります。

【工程表アプリ・ソフトの選び方】

  • 操作性に優れているか
  • 利用したい機能が装備されているか
  • サポート体制が充実しているか
  • 現場に対応しているOSか

工程表アプリ・ソフトは、生産性の向上につながり、現場を円滑に進めてくれます。

利用する目的を明確にしておくことで、企業に最適な工程表アプリ・ソフトの選択ができるでしょう。

今回紹介したおすすめの工程表アプリ・ソフトを参考に、現場の業務改善に役立ててくださいね。

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手書き感覚で工程表を作成
※順位は工程表カテゴリにおける当サイト経由の資料請求数順で集計しています。期間:2025年1月1日~6月30日
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著者情報

施工管理業務の効率化や建設DX・ペーパーレス化を中心に、建設業における業務改善やデジタル活用について、調査・整理・解説を行っています。国土交通省の公開資料を参照し、制度背景と現場実務のズレが生じやすいポイントを、実務目線で噛み砕いて解説しています。

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