工事管理システム23製品比較【2026年最新】目的別ランキングでご紹介

工事管理システム23製品比較【2026年最新】目的別ランキングでご紹介

工事管理システムは、案件管理や工程管理、工事写真・書類の整理など、建設業のさまざまな業務を効率化するためのツールです。

ただし一口に”工事管理システム”といっても、

  • 業務全体を一元管理したい会社
  • 工程や進捗など現場業務を効率化したい会社
  • 写真や図面、書類管理を効率化したい会社

など、重視するポイントによって選ぶべき製品は大きく異なります。

この記事では、工事管理システムの導入メリットや機能を改めて整理した上で、重視するポイント別におすすめの工事管理システムを比較・紹介しています。

本記事で紹介する工事管理システムの選定基準について

本記事では、工事管理システムを客観的に比較するため、複数の評価項目を設定し、点数化・重みづけを行ったうえで選定・評価しています。(評価項目:工事写真業務への対応範囲、料金体系、当サイト経由の資料請求数、レビュー評価など)各サービスの公開情報や機能仕様も加味して、総合的な観点から工事管理システムを紹介しています。(調査内容はこちら

目次

工事管理システムを導入するメリットは?

工事管理システムを導入するメリットは?

まずは、工事管理システムの導入にどのようなメリットがあるのかを整理します。主要なメリットとして挙げられるのは以下の4点。

工事管理システムの導入メリット
  • 工事に関わるデータの一元管理
  • 現場・事務所間のリアルタイム情報共有
  • 案件・工程・原価などの可視化
  • 管理・報告・書類作成などの工数を削減

工事に関わるデータを一元管理

Excel・紙・個人フォルダ・個人チャットなど、工事に関わるデータの置き場所がばらばらになり、「検索する」「最新情報を確認する」ことが負担になっている現場も多いのではないでしょうか。

工事管理システムを使えば、案件・工程・図面・写真・日報などの情報を、案件(現場)単位でまとめて管理できます。工事に関するデータをひとつの管理画面に整理・保管できる点が特徴です。

現場・事務所間のリアルタイム情報共有

”現場は生き物”と言われるほど、急な変更が付きもの。

  • 工程の変更がうまく伝わらない
  • 最新の図面や指示がどれかわからない
  • 状況確認の電話が何度も入る

といったやり取りが発生しがちです。

工事管理システムを使えば、現場で入力した進捗・写真・図面の更新内容を、事務所側でもすぐに確認できます。現場と事務所が同じ情報を同時に参照できる点が特徴です。

案件・工程・原価などを可視化できる

工事管理システムは、現場ごとの経営状況を可視化します。また、複数の現場を受け持つ会社であれば、システムにログインするだけで現場情報を容易に確認できます。

例えば、「人員と機材の数が合わず利益が少ないときには、人員・機材を減らす」といった指示ができるでしょう。

複数のシステムを使用している場合は、経営状況を確認するのに時間がかかります。迅速な対応ができるので、経営状況の転換がスピーディーにできるでしょう。

管理・報告・書類作成などの工数を削減できる

工事の管理や報告業務では、現場の情報をあとからまとめ直したり、同じ内容を何度も転記したりする作業が発生しがち。

システムを導入することで、現場で入力した情報をもとに、日報・工事写真台帳・検査記録などを作成・管理することができます。

製品の機能範囲にもよりますが、帳票テンプレートを使って自動で書類を生成したり、PDFやExcel形式でそのまま出力できるため、管理・報告・書類作成にかかる作業をまとめやすくなります。

工事管理システムの代表的な機能

工事管理システムといっても、できることは製品ごとにさまざまです。まずは、共通して搭載されやすい代表的な機能と、現場での使われ方を整理しておきましょう。

機能カテゴリ主な機能主に使われる場面
案件・現場管理案件管理、原価・見積、受発注複数現場をまとめて把握したいとき
工程・進捗管理工程表、進捗管理、タスク管理工程のズレや段取りを確認するとき
写真・図面管理図面管理、工事写真、検査・チェック図面や写真をすぐ確認したい現場
書類作成・出力帳票作成、PDF/Excel出力、テンプレ日報や台帳をまとめて作るとき
管理・運用権限管理、操作ログ、外部連携複数人・複数現場で運用するとき
利用環境ブラウザ、iOS/Android、オフライン現場・事務所・外出先で使うとき

ただし、すべての工事管理システムが同じ機能を備えているわけではありません。次項では、どのポイントを重視して製品を選ぶべきかをまとめていきます。

工事管理システムの選び方

工事管理システムの選び方

工事管理システムは、製品によって強みやカバー範囲が大きく異なります。「多機能だから」「有名だから」といった理由だけで選ぶと、実際の業務に合わず、使われなくなってしまうケースも少なくありません。

ここでは、自社で何を重視したいかという視点から、工事管理システムを選ぶ際のポイントを整理します。

会社規模・利用人数に合っているか

工事管理システムには、小規模事業者向けのシンプルなものから、中堅〜大企業向けの多機能なものまであります。

利用人数や協力会社への共有有無、現場数等を踏まえ、自社の規模に合った製品かを確認する必要があります。

例:
少人数で運用する場合 → 多機能すぎないシンプルさが重要
協力会社にも共有する場合 → 権限の切り分けや、情報共有の設計が重要
同時に動く現場が多い場合 → 一覧性や管理画面の見やすさが重要(複数現場の進捗をまとめて把握できるか)

現場で無理なく使えるか

工事管理システムは、実際に現場に浸透し、使われてはじめて意味があります。特に小規模〜中規模事業者の場合、「機能が多いか」よりも、現場で無理なく使い続けられるかを重視するとよいでしょう。

IT推進人材がいない会社や、導入・運用の体制がまだ整っていない場合は、操作がシンプルで、低価格帯から始められる製品を選ぶのが現実的です。

既存業務や他ツールと連携できるか

工事管理システムの導入にあたっては、今の業務フローや、すでに使っているツールと無理なくつながるかも重要なポイントです。

  • 見積・請求は既存の会計ソフトを使っている
  • 社内連絡はチャットツールに慣れている
  • Excelでの管理をすぐにすべて置き換えるのは難しい

といったケースは珍しくありません。

CSV/Excelでの入出力、外部ツール連携、既存業務を急に大きく変えなくても使い始められるか、といった点を確認しておくと、導入後の混乱を抑えやすくなります。

すべてを一気に置き換えようとせず、今の業務をベースに、滑らかに移行できるかという視点で選ぶのがおすすめです。

【重要】自社のどの業務を効率化したいかを明確にする

工事管理システムと一口にいっても、製品ごとにカバーしている業務範囲や得意分野は大きく異なります。

どの工程・業務を効率化したいかによって、選ぶべきシステムのタイプは変わります。

※工事管理システムが対応する工程・業務範囲は、製品によって異なります。

たとえば、

  • 営業や原価管理まで含めて業務全体を一元管理したい会社
  • 工程・進捗を中心に現場業務を効率化したい会社
  • 写真・図面・書類管理の負担を減らしたい会社

では、重視すべき機能やシステムのタイプが異なります。

現場TECH編集部

「どれが一番多機能か」よりも、「自社の業務にフィットするか」を軸に見るのがおすすめです。
以下では、工事管理システムをタイプ別に整理し、実務目線で比較・紹介しています。

工事管理システムおすすめ23選【2026年最新】

それでは重視したい機能別に3つのタイプに分けて紹介していきます。該当するタイプのリンクをクリックすると各製品群に遷移します。

▶ 業務全体を一元管理したい会社向け(13製品)

▶ 工程・進捗管理など現場業務を効率化したい会社向け(5製品)

▶ 写真・図面・書類の管理を効率化したい会社向け(5製品)

業務全体を一元管理したい会社向けの工事管理システム(13製品)

スクロールできます

ANDPAD

サクミル

KAKUSA

Anymore

BUILDY NOTE

Kizuku

AnyONE

施工管理+α

BUILD-U

PROCES.S

SMAC工事管理

brick(ブリック)

建て役者
月額料金要問い合わせ9,800円/30ID要問い合わせ15,000円~要問い合わせ22,000円/30ID要問い合わせ19,580円+
端末1台あたり550円
要問い合わせ要問い合わせ保守サポート費:2,500円〜(税込2,750円〜)
※導入構成額により変動
0円~
最小プランは9,900円(税抜)~
要問い合わせ
初期費用要問い合わせ0円あり(規模により変動)0円要問い合わせ110,000円要問い合わせ220,000円要問い合わせ要問い合わせ買い切り型(例:見積管理11万円、実行予算11万円、発注管理11万円など/組み合わせ制)0円要問い合わせ
トライアル/デモ◯(2ヶ月間)◯(資料請求後に無料デモ利用)◯(1ヶ月間)◯(デモあり/最長6ヶ月)◯(2週間)△(デモあり、要問い合わせ)△(デモあり、要問い合わせ)△(デモあり、要問い合わせ)○(30日間)△(デモあり)
案件/現場管理
工程管理
受発注
原価・見積
日報管理
本比較表は、2026年1月時点で現場TECH編集部にて調査、作成しております。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですが現場TECH編集部までお問い合わせお願い致します。

ANDPAD(アンドパッド)

ANDPAD
引用元:ANDPAD公式
主な機能受発注管理
引合粗利管理
請求管理
書類申請など
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアルの有無
対応端末iPhone、iPad、android、PC※クラウドサービス
運営会社株式会社アンドパッド

ANDPADは、導入企業数8年連続シェアNo.1・利用企業数23万社超(※2026年1月時点)を誇る、国内最大級の施工管理アプリ。建築業界出身者が開発に携わっており、現場目線での使いやすさと業務全体を見渡せる設計が特徴です。

発注・請負・請求といった業務は、備え付けのテンプレートを活用することで電子化が可能。スマートフォンやタブレットにも対応しているため、外出先からでも受発注業務を完結できます。

また、引合粗利管理機能を使えば、案件ごとの原価や粗利をリアルタイムで可視化でき、全体の収益状況を把握しながら経営判断につなげられる点も強みです。

工程表の作成、図面・写真管理、日報作成、工事黒板機能など、施工管理に必要な基本機能も一通り網羅しており、現場業務から管理・経営までを一元的に管理したい会社に向いています。

料金体系は、初期費用・月額費用・オプション費用の組み合わせとなっており、企業規模や利用範囲に応じて最適なプランを提案してもらえるため、導入を検討する際は一度問い合わせてみるとよいでしょう。

サクミル

引用元:サクミル公式
主な機能見積・請求管理
原価・粗利管理
作業日報作成
工程表作成など
初期費用0円
月額費用9,800円
無料トライアルの有無○(2ヶ月間)
対応端末iPhone、iPad、android、PC※クラウドサービス
運営会社株式会社プレックス

サクミルは、中小規模の工事会社向けの工事管理システムです。案件管理・工程管理・原価管理といった基本機能は標準装備。操作の分かりやすさと導入のしやすさを重視している点が特徴です。

案件ごとに工程・原価・日報などの情報をまとめて管理できるため、現場の進捗状況や収支を管理側で把握しやすい構成になっています。

多機能型ではあるものの、月額9,800円と最安水準の価格帯で全機能が利用可能。2ヶ月間の無料トライアルも用意されているため、導入ハードルが低い点もメリットです。

まずは、トライアルで実際の操作感を確認しながら本格導入を検討してみましょう。

KAKUSA

引用元:KAKUSA公式
主な機能案件・現場管理
工事原価管理/粗利管理
見積・受注・請求・支払管理
日報/出面管理(スマホ対応)
発注・仕入管理
など
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無△(デモ・説明あり/要問い合わせ)
対応端末PC(ブラウザ)、iPhone、iPad、Android ※クラウドサービス
運営会社アクティブシステム株式会社

KAKUSAは、工事原価・日報・請求/支払など、お金と実績を正確に把握するための工事管理システムという立ち位置の製品です。対象規模は、~20名規模の小規模事業者向け。

日報入力から原価集計、請求・支払管理までが自然につながる設計のため、まずは「数字を見える化したい」という課題のある会社にはフィットしやすいでしょう。

一方で、工程表を軸に現場全体を細かく管理したい会社や、写真・図面管理が目的の場合は、他の施工管理アプリとの併用を前提に検討するのがおすすめです。

料金は、基本ライセンス料金+オプション機能ごとに追加料金の月額制。使う機能だけ柔軟にカスタマイズ可能で、中小規模事業者でも導入ハードルの低い製品となっています。

現場Plus

引用元:現場Plus公式
主な機能案件・現場管理
工程・進捗管理
作業日報作成
写真管理・情報共有
など
初期費用0円
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無△(デモ・説明あり/要問い合わせ)
対応端末iPhone、iPad、android、PC※クラウドサービス
運営会社株式会社ダイテック

現場Plusは、現場業務と管理業務の情報整理・共有に強みを持つ工事管理システムです。案件や工程、日報、写真といった情報を現場単位でまとめて管理でき、現場と事務所間のやり取りをスムーズにします。

原価・経営管理まで踏み込んだ“重い一元管理”というよりは、現場〜管理をつなぐ情報基盤としての一元化に向いているのが特徴です。

ANDPADほど多機能なシステムは必要ないものの、Excelや個別管理からは脱却したい中堅規模の工事会社に適した選択肢といえるでしょう。

Anymore

引用元:Anymore公式
主な機能見積、請求管理
収支管理
発注管理
入退場管理など
初期費用0円
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無○1ヶ月間
対応端末iPhone、iPad、Android、PC
運営会社Anymore株式会社 

“現場の方が一番使いやすい形”を追求して作られたオールインワンの施工管理アプリがanymoreです。

anymoreの特徴はLINEで全ての機能が利用できる点にあります。

公式アカウントを通じて操作が出来る為、取引先毎に発注、請求、見積もりをまとめて管理することが簡単に出来ます。

また、複数の案件毎にワンクリックで発注書を作成出来、共有まで一本で完結。PCが苦手な年配者も問題なく使いこなせます。

それでいて、施工現場に必要な機能を網羅しているので、初めて施工管理アプリを導入したい企業にもおすすめのアプリです。

初期費用は0円で無料トライアルも1ヶ月用意されているので、まずは下記公式HPから使用感を試してみてください。

BUILDY NOTE

引用元:BUILDY NOTE公式より
機能・できること工程管理
工事台帳作成
案件管理
原価管理
受発注・請求管理など
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ※プランによって変動あり
無料トライアル◯(デモあり/最長6ヶ月)
対応端末iPhone 、iPad 、android 、PC (クラウドサービス)
運営会社株式会社フィックス

BUILDY NOTEは、建設業の工事管理に必要な機能を幅広く備えたオールインワン型の管理システムです。

工程管理・原価管理・受発注・請求管理・案件管理など、工事に関わる情報を一元化できる点が特徴で、現場・事務・経営のすべてが同じ情報をリアルタイムで共有できます。

機能面では、工程表の作成・変更がシンプルに行えるほか、図面や写真などの資料をスマホやタブレットでいつでも確認できます。

協力会社の予定や発注状況もまとめて管理できるため、多現場管理や複数工種が絡む工事でもスムーズに運用できます。

原価管理や請求管理とも連動するため、工事の収支状況を正確に把握したい企業にも向いています。

専属サポートや導入支援も用意されており、自社の現場数や規模に応じて柔軟に運用できるシステムです。

ぜひ資料ダウンロードの上、自社に適した工事管理アプリかを確認してみましょう。

Kizuku

引用元:Kizuku公式
機能・できること案件・現場管理
工程・進捗管理
写真共有・コメント
タスク管理
など
初期費用110,000円
月額費用22,000円/30ID
無料トライアル
対応端末iPhone 、iPad 、android 、PC (クラウドサービス)
運営会社コムテックス株式会社

Kizukuは、写真やコメント、タスクを現場単位で整理でき、現場メンバー間の情報共有をシンプルに回せる設計が特徴です。

原価管理や受発注まで含めた重厚な一元管理というより、現場起点で情報を集め、管理側が状況を把握しやすくする用途に向いています。

現場の報告・連絡が属人化しがちな会社や、まずは現場情報の見える化から始めたい場合に検討しやすい製品といえるでしょう。

AnyONE

引用元:AnyONE公式より
機能・できること顧客管理
工程・進捗管理
見積もり・原価・実行予算管理
受発注管理
写真・図面管理
日報管理
など
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアル◯(2週間)
対応端末iPhone 、iPad 、android 、PC (クラウドサービス)
運営会社エニワン株式会社

AnyONE(エニワン)は、工務店・建設会社向けに、顧客管理から工事管理、見積・原価・入出金、アフター管理までを一元化できる工事管理システムです。

工程表や各種書類の作成、現場写真・資料の物件別管理、協力会社との工程共有など、現場〜事務所〜経営層まで同じデータを見ながら管理できる設計が特徴。

また、見積・実行予算・発注・入出金までの流れを一貫して管理でき、工期のズレや受注進捗をもとに、収支の予測・確認がしやすい点も強みです。Excelとの親和性が高く、既存業務を急に大きく変えずに導入しやすい点もメリットと言えるでしょう。

施工管理+α

【7】施工管理+α
引用元:施工管理+α公式
機能・できること案件/現場管理
工程管理
受発注
原価・見積
図面管理
など
初期費用220,000円
月額費用19,580円+
端末1台あたり550円
無料トライアル
対応端末iPhone 、iPad 、android 、PC (クラウドサービス)
運営会社株式会社ブレイブ

「施工管理+α」は、建築会社が開発した現場管理から受発注まで行えるオールインワンの工事管理システム。

受発注機能では、見積書〜発注書の作成・管理が可能です。見積作成時に発注額(利益率)を計算出来るので、効率よく予算組みが出来、発注先も登録された協力業者より選択方式で選べます。

またレポート機能で、確認月の請求額・請求書の枚数だけでなく、売上額は棒グラフで表示し、利益率を折れグラフにて表示、同時に月別売上額、発注額、利益率、売上前年同月比を表示することまで可能。

契約から経理関係のデータまで一元管理し、工事管理業務の効率化が期待できます。

その他、施工管理+αは、標準機能として工程表やタスク管理、報告書作成機能や写真管理まで追加料金は一切かからず利用が可能。無料トライアルも1ヶ月間用意されているので是非、下記公式HPを確認してみてください。

BUILD-U(ビルドユー)

BUILD-U(ビルドユー)
引用元:BUILD-U公式
主な機能受注管理
定時支払い完了
工事原価管理
財務会計管理
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
対応端末PC
運営会社株式会社ユニテック

株式会社ユニテックが提供している、建設業トータル管理システムの「BUILD-U」。

受発注管理・売上管理・原価管理などの業務を一貫して処理できるのが特徴です。

BUILD-Uは、基幹パッケージとサブパッケージの用意があり、企業ごとに最適な組み合わせを活用し、経営の合理化を図れます。

基幹パッケージとサブパッケージの詳細は、以下の通りです。

基幹パッケージサブパッケージ
・受注管理システム
・定時支払管理システム
・工事原価管理システム
・財務会計管理システム
・受注見込みシステム
・入札情報システム
・給与計算システム
・労災保険システム
・機材損料計算システム
・JV工事原価管理システム
・固定資産管理システム
・人事情報管理システム

基幹パッケージとサブパッケージの組み合わせにより、業種・規模に応じた機能を活用できるため、進捗管理・利益管理の迅速化を実現してくれるでしょう。

PROCES.S

PROCES.S
引用元:PROCES.S公式サイト
主な機能原価管理
発注管理
請求管理
入金管理
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
対応端末iPhone、iPad、android、PC※クラウドサービス
運営会社株式会社内田洋行ITソリューションズ

「PROCES.S」は、建設業・工事業に特化した完全Web型のERPシステムです。

ERPとは、会計・人事・生産管理などのさまざまな業務を統合できるシステムのことで、「統合基幹業務システム」「業務統合パッケージ」とも言われています。

PROCES.Sは、導入する企業に合わせて最小構成から会社全体をカバーする最大構成まで、要望に合わせて構築してくれます。

40年近いサービスの提供実績と、約370社以上に導入(※2026年1月調査時点)してきた実績で運用をカバーしてくれるのがポイントです。

SMAC工事管理

SMAC工事管理
引用元:SMAC工事管理公式サイト
主な機能見積管理
日報管理
仕入管理
支払管理など
初期費用5,000円〜
月額費用基本ソフトウェア:110,000円〜
無料トライアルの有無要問い合わせ
対応端末PC
運営会社株式会社パナック

「SMAC工事管理」は、総合建設業から、土木・建築・設備などの専門工事業まであらゆる業種をサポートしてくれるシステムです。

見積管理・日報管理・仕入管理など、8種類の基本ソフトウェアから選択し、使用するライセンスも定められるため、導入コストを最小限に抑えることが可能です。

また、SMAC工事管理は、導入後のサポートに力を入れています。

フリーダイヤルによるサポートやオンラインサポートによる、わかりやすいサポートが定評です。

brick(ブリック)

brick(ブリック)
引用元:brick公式サイト
主な機能見積書作成
受発注管理
収支管理
支払い管理など
初期費用0円
月額費用9,900円〜
無料トライアルの有無○30日間
対応端末PC
運営会社株式会社アイ・アクセス

「brick(ブリック」は、建設業の業務改善をスムーズにする工事管理システムです。

施工管理業務における課題は、施工以外の見積作成・発注先への情報共有などの業務時間でした。

brickは、施工業務以外の時間を効率化することを目的に作られたシステムなため、施工時間の確保に貢献します。

またbrickは、LINE、Dropbox、freee、マネーフォワード クラウド会計、弥生会計オンラインといった様々な業務アプリと連携しており、システムを介して業務フローの見える化をしてくれるのも特徴です。

建て役者

建て役者
引用元:建て役者公式サイト
主な機能発注管理
原価管理
工程管理
顧客管理など
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
対応端末iPad、PC
運営会社株式会社システムサポート

「建て役者」は、建築・リフォーム業界向けの工事管理システムです。

顧客情報を中心とした、商談・工程・アフターフォローまでを一元管理できるため、情報共有をスムーズに行えます。

建て役者の特徴は、柔軟なカスタマイズ設定ができることです。

そのため、導入後の「自社の業務に合わないシステムだった」というトラブルを避けられます。

また、建て役者は導入開始から20年の実績と、720社以上の導入を支援しています。

豊富なカスタマイズ設定と、幅広い料金設定が魅力の工事管理システムと言えるでしょう。

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工程・進捗管理など現場業務を効率化したい会社向けの工事管理システム(5製品)

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KANNA

ダンドリワーク

eYACHO

現場ポケット

現場Plus
月額料金0円~要問い合わせ3,520円/ID14,850円(年契)11,000円/60ID
初期費用0円要問い合わせ330,000円0円月額料金の1ヶ月分
トライアル/デモ◯(2週間)◯(1ヶ月間)◯(30日間)◯(無料体験セミナー)△(体験サイトのみ)
案件/現場管理
工程管理
タスク管理
工事写真/電子黒板
日報管理
勤怠・工数管理
チャット
ビデオ通話中チャット可
受発注
PDF出力
Excel / CSV出力
本比較表は、2026年1月時点で現場TECH編集部にて調査、作成しております。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですが現場TECH編集部までお問い合わせお願い致します。

KANNA(カンナ)

施工管理アプリKANNA
引用元:KANNA公式
主な機能工程表作成
案件管理
顧客管理
報告書作成
など
初期費用0円
月額費用
無料トライアルの有無○(2週間)
対応端末iPhone、iPad、android、PC※クラウドサービス
運営会社株式会社アルダグラム

株式会社アルダグラムが提供するKANNAは、AppStore、GooglePlayともに今回紹介するアプリの中では最高評価の施工管理アプリです。

ブラウザ・スマホアプリの両方に対応。現場ではスマホで写真・図面・進捗を確認、事務所ではPCで全体を把握するといった使い分けがしやすい設計です。

工程管理、図面管理、チャットなど施工管理に必要な基本機能を押さえつつ、操作はシンプルで直感的。多機能すぎず、現場で無理なく使い続けられる点がKANNAの強みといえるでしょう。

KANNAは、コスト面でも導入ハードルが低いのが特徴で、。専属サポートがつきますので、オプションの要不要や現場数、規模によってプランのカスタマイズが可能です。

ぜひ資料ダウンロードの上、自社に適したアプリかを確認してみましょう。

ダンドリワーク

引用元:ダンドリワーク公式
機能・できること現場管理
写真管理
チャット
報告書
など
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアル◯(1ヶ月間)
対応端末iPhone 、iPad 、android 、PC (クラウドサービス)
運営会社株式会社ダンドリワーク

株式会社ダンドリワークが提供している「ダンドリワーク」は、現場経験者により開発された業界初の建設業向けアプリです。

現場情報の一元管理や工事写真のダウンロード、工程表の作成や報告書共有など現場に必要な機能が備わっています。

またダンドリーワークは現場出身のスタッフが自らのユーザー体験に基づいて開発されている為、誰でも直観的に使い始められる画面デザインも特徴の一つです。

導入時に利用者全員に対する説明会を必ず実施しており、導入からアプリが浸透するまで徹底的なサポートも魅力。

もちろん、導入後の運用効果を最大限活かすためのアフターフォローサービスも充実しています。

実際の画面で操作感を無料で試すことも出来る為、まずは下記公式HPから利用してみてください。

eYACHO

eYACHOとは
引用元:eYACHO公式
機能・できること現場管理
写真・図面管理
出面表作成
ビデオ通話
など
初期費用330,000円(税込)
年間利用ライセンスベーシック版: 31,680円(税込)
スタンダード版:41,580円(税込)
プレミアム版: 51,480円(税込)
限定ユーザー版:13,200円(税込)
月額利用ライセンスベーシック版: 3,520円(税込)
スタンダード版: 4,620円(税込)
プレミアム版:  5,720円(税込)
限定ユーザー版:13,20円(税込)
無料トライアル○(30日間)
対応端末iPhone 、iPad 、PC (クラウドサービス)
運営会社株式会社MetaMoJi

eYACHOは、スーパーゼネコンの大林組と共同開発した、建設会社向けの工事管理システムです。

スーパーゼネコンと共同開発したことにより、現場に必要な機能を網羅しているのが特徴です。

eYACHOは、工程管理に必要なTODO管理や各種帳票作成、打ち合わせ記録などの情報を一元管理できます。

一元管理した情報をもとに現場を進められるため、作業の効率化に役立ちます。

eYACHOには、図面確認・写真撮影・デジタル野帳などの機能があり、現場での荷物を減らせることもメリットです。

30日間の無料トライアルが用意されている為、まずは使用感を試してみてください。

写真・図面・書類の管理を効率化したい会社向けの工事管理システム(5製品)

スクロールできます

蔵衛門

Spider Plus

Photoruction

CheX

PhotoManager21
月額料金0円~要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ-(買い切り)
初期費用0円要問い合わせ0円要問い合わせ1ライセンス ¥13,980〜¥14,980
(キャンペーン・本数割引あり)
トライアル/デモ◯(写真・黒板・図面のみのフリープランあり)△(デモあり)△(製品紹介・デモ対応あり)○(フリー版最大1年間)
工事写真/電子黒板
図面管理
帳票出力(日報・写真台帳など)
Excel / CSV出力
PDF出力
オフライン対応
(撮影系)
操作ログ
本比較表は、2026年1月時点で現場TECH編集部にて調査、作成しております。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですが現場TECH編集部までお問い合わせお願い致します。

蔵衛門

引用元:蔵衞門公式
主な機能工事写真撮影
電子小黒板
写真自動整理
写真台帳作成
電子納品対応
など
初期費用要問い合わせ
月額費用0円~(現場規模、台数により変動・要問い合わせ)
無料トライアルの有無
対応端末スマートフォン/タブレット/PC(iOS・Android・ブラウザ)
運営会社株式会社ルクレ

蔵衛門は、工事写真の「撮影〜整理〜台帳作成」までを一気通貫で効率化できるクラウド型の定番ツール。

電子小黒板や写真の自動整理に強く、現場で撮影した写真をそのままクラウドで共有・管理が可能。写真整理の属人化や、事務所での後処理負担を大幅に削減できます。

一方で、月額制のため「電子納品用の写真整理だけを行いたい」「PC完結で使いたい」場合は、この後紹介する買い切り型ソフト(PhotoManagerなど)の方が合うケースもあります。

現場TECH編集部

複数人・複数現場で写真管理を共有したい会社に向いたサービスです。

スパイダープラス

スパイダープラス
引用元:スパイダープラス公式
主な機能図面管理
工事写真管理
帳票作成
電子黒板など
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
対応端末iPhone、iPad、PC
運営会社スパイダープラス株式会社

スパイダープラスは、建設業、メンテナンス業務における図面や帳票のデータ管理をタブレット一つで行う事ができるiPhone・iPad向けの施工管理アプリです。

導入社数2,000社、利用者数約74,000人と実績豊富で、書類のデータ化やペーパーレス化を促進します。

費用に関しては、規模や現場に合わせた提案となっている為、詳細は問い合わせをしてみてください。

Photoruction

引用元:photoruction公式
主な機能現場・工程管理
写真・図面管理
タスク管理
検査・書類など
初期費用0円〜
月額費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
対応端末iPhone、iPad、android、PC※クラウドサービス
運営会社株式会社フォトラクション

株式会社フォトラクションが提供している、建築・土木現場を円滑にするアプリのPhotoruction。

スーパーゼネコンから個人事業主など、約30万件を超えるプロジェクトで利用されているアプリです。

Photoructionは、令和4年度インフラDX大賞スタートアップ激励賞も獲得しており、建設業に必要な機能を揃えています。

その為、様々な機能がついており、初めて利用する方は操作を覚えるまでに時間がかかる恐れがあります。   

CheX

引用元:CheX公式
主な機能図面閲覧
図面書き込み
工事写真管理
写真と図面の紐付け
写真帳出力
など
初期費用0円~
月額費用プロジェクト単位課金+ID課金(要見積もり)
無料トライアルの有無◯(資料請求・デモ対応)
対応端末iOS(iPhone・iPad)/Android
運営会社株式会社YSL Solution

CheX(チェクロス)は、図面・工事写真・メモを現場で“見る・書く・共有する”ことに特化した施工管理アプリ。

A0サイズの図面でも高速表示が可能で、オフライン環境でも図面閲覧・書き込みができるため、地下や電波の届かない現場でもストレスなく使える点が強みです。

図面上にピンを立てて、写真やメモと紐付け可能・「どこで・何を撮った写真か分からなくなる」といったトラブルを防ぎやすいのもメリットと言えます。

一方で、原価管理や受発注などの工事管理全般を一元化するツールではないため、工程・原価まで含めて管理したい場合は、施工管理システムとの併用を検討する必要があります。

PhotoManager

PhotoManager
引用元:PhotoManager公式
主な機能写真撮影
写真の自動整理
電子小黒板
工事写真レイヤ化
初期費用1ライセンス ¥13,980〜¥14,980
(キャンペーン・本数割引あり)
月額費用-(買い切り型)
無料トライアルの有無○(フリー版最大1年間)
対応端末PC
運営会社株式会社ワイズ

株式会社ワイズが提供している工事写真アプリPhotoManagerです。

PhotoManagerは、1ライセンスあたり13,980円~が必要になる買い切りソフトの為、月額料金は発生しません。

また、無料のお試し期間が1年間設定されています。使用感や操作性を見てみたいという方でも、無料で試すことができるのは嬉しいポイントです。

写真機能のみ搭載されているツールを探している企業に特におすすめです。

まとめ

建設業界の業務改善に役立つ、工事管理システムについて解説しました。

工事管理システムを導入することで、業務時間の短縮・ヒューマンエラーの低減・経営状況の見える化など、さまざまなメリットがあります。

工事管理システムにはさまざまな種類があり、製品によって得意としている分野が異なります。

適切な製品を導入するためには、自社の課題を明確にすることが大切です。

今回紹介した製品で気になるものがありましたら、まずは公式HPから資料請求をしてみてください。

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著者情報

施工管理業務の効率化や建設DX・ペーパーレス化を中心に、建設業における業務改善やデジタル活用について、調査・整理・解説を行っています。国土交通省の公開資料を参照し、制度背景と現場実務のズレが生じやすいポイントを、実務目線で噛み砕いて解説しています。

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